みなさんが自転車を始めたきっかけは何でしょうか?

友人が乗っていたから、TVでレースを見たから、地元で開催したレースやイベントを見たからなどなど
いろいろなきっかけはあると思いますが、漫画やアニメを見たのをきっかけにと言う人もいるかと思います。
逆に、自転車を始めたから自転車漫画を見始めたという人もいるかもしれません。

ということで、今回から自転車漫画を、各3作品ずつ、3回に分けてご紹介したいと思います。

1回目の今回は、レースメインの漫画のご紹介です。
(あらすじはウィキペディアより転載)

Over Drive  安田 剛士
講談社 週刊少年マガジン連載 全17巻(完結)
コミックス紹介ページ http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/02065/1000001059
アニメ公式 http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/overdrive/

あらすじ
「自転車部に入らない?」大好きな深澤さんからそう言われた自転車に乗れない高校生篠崎ミコト。
「自転車部」がなんなのか分からないまま夢中で練習を始め、苦難の末に自転車で疾走したとき、
15年間くすぶりっぱなしのミコトの心の中で何かがはじけた!

あらすじが短い(笑
内気で運動音痴、しかもいじめられていた主人公が、ヒロインと出会い、自転車に目覚め、仲間とともに成長していくという、
スポーツものの定番ストーリーですね。
女性キャラも多く、別の漫画で例えると「DEAR BOYS」的なカッコイイ、キレイ系なキャラが登場します。
17巻でレースとしては2レースのみですが、その分心理的描写も多いかと。
また、自転車漫画としては唯一アニメ化されています。(某レンタルショップで置いてあります)

 

かもめ☆チャンス  玉井雪雄
小学館 ビックコミックスピリッツ連載中 16巻~
コミックス紹介ページ http://www.shogakukan.co.jp/comics/detail/_isbn_9784091822598

あらすじ
信用金庫で渉外(外回り)を担当するサラリーマン更科二郎は、男手ひとつで娘を育てるため仕事では卑屈な態度を貫き、
生意気な新入社員小菅守に苛立ちを募らせ、家庭ではやんちゃな娘に手を焼き、心のどこかに鬱屈したものを抱えていた。
そんなある日、更科は娘の下へ駆けつけるため借りたロード自転車での疾走に、これまで感じたことのない爽快感を得る。
その際、借りたロード自転車を壊してしまい弁償することになるが、その額は140万、家族を抱える一介のサラリーマンには重い負担であった。
そこで弁済の条件としてロードレースへ出場することになり、更科はそのための特訓を受けるうちに徐々にロードレースに魅了され、その才能を開花させていく。

連載雑誌の関係か、年齢が28歳で子持ちというめずらしめな男性主人公。ちなみに奥さんは行方不明(?)らしい。
大人の主人公なので、他のものより人間関係の描写が大きく、家庭と仕事と夢(自転車)それぞれに悩みながらレースに挑んでいく主人公。
キャラやレースの描き方はリアルですが、ちょっと男くさいかも(苦笑
上のように他の漫画に例えると「スラムダンク」なのかな?
ちなみにこの作者は、自伝的漫画「じこまん」という漫画も描いていて、こちらも濃い作品となってますが、自転車乗りならあるあるネタ満載かもしれません。

 

弱虫ペダル 渡辺航
秋田書店 週刊少年チャンピオン連載中 28巻~(8/8 29巻発売予定)
コミックス紹介ページ http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253214517
アニメ公式ページ http://yowapeda.com/

あらすじ
千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタクである。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は
高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。
一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔はトレーニング中、学校の裏に有る斜度20パーセントを超える激坂を
ママチャリで、しかも歌いながら登坂する小野田坂道を目撃する。

今回紹介した作品の本命。今年10月からアニメ化が決定している作品です。
多くの作品の主人公が自転車に乗れないとかが多い中、ママチャリですが自転車に乗ってきている経験があります。
小学4年生から片道45kmの秋葉原まで通っていたというからすごいですね。(電車賃を浮かせてその分グッズを買うというオタク魂)
絵柄はリアルって感じではなく、人間離れしたキャラが時々出てきます(笑
ギャグっぽいとこもありますが、勢いのある熱い展開のをする熱血スポ根ものです。
ちなみに過去3度、ミュージカル化され、こちらも好評みたいですね。

 

とまあ3作品紹介しましたが、たぶんこれだけじゃ伝わらないとおもいます・・・。
それぞれ有名作品ですので、書店、レンタルコミックス、マンガ喫茶(ネカフェ)などで目にできると思います。
機会があれば、ぜひ見てみてください。

ちなみに、私は見たことないのですが、「め組の大吾」の作者が書いた「シャカリキ」という漫画も評価がいいみたいです。

 

次回は、萌え系(?)自転車漫画を紹介したいと思います。